子供の親権主張するも夫の両親が拒否

2015-12-02

一人息子の親権を主張したら、夫の両親から孫は渡さないと拒否されました

婚姻中は夫の実家で夫の両親と同居していました。

しかし、結婚後まもなく夫の両親にいわゆる嫁いびりを受けることになりました。

その状況を見ているにもかかわらず、夫は私を助けてくれるわけでもなく、見て見ぬふりをしている態度に夫に対する不信感が強くなってきて離婚をすることになりました。

離婚に当たり、一人息子の親権を主張したところ、夫の両親からものすごい強い口調で孫は我が家の跡継ぎになるのだから絶対に渡さないと言ってきており、母親の私が親権を取ることに絶対に同意をしようとしません。

離婚後はシングルマザーになるので経済的な問題でも苦労はするということは覚悟していますが、しかしどんな苦労をしても自分の息子だけは育てていきたいと思っています。

給料は決して高くないのですが、働ける場所を見つけることもできました。

離婚をするときに私が親権を取るにはどのようにすればよいのでしょうか?

夫の両親は当事者ではありません。親権に関しては離婚の当事者である夫との話し合いで合意するようにしましょう

いくら夫の両親が孫が跡継ぎなので渡さないと主張したとしても、離婚するという事実の当事者は婚姻をしていた夫と妻の2人です。

離婚に関しては婚姻中に同居していたといっても夫の両親は全く関係がありません。

夫の両親が離婚の問題に関して首を突っ込んできているとしても、相手にするの離婚をする夫であると意識を持って話し合いの相手を常に夫とするようにすべきでしょう。

夫との話し合いのなかで親権についての問題がまとまらないのであれば、調停を申し立てることになります。

調停では、子供の福祉を最優先に考えて判断します。

当然、子供が両親のどちらと一緒に暮らしたいと思っているかが最優先され、さらに夫婦双方の家庭環境や経済状況、性格、離婚後の再婚の可能性などあらゆる角度から要素を考慮して、最終的に父親と母親のどちらが親権を取り、子供と暮らしたほうがよいのかを判断することになります。

このケースであれば妻のほうは離婚後の生活として仕事を見つけていることなどが子供と暮らすために前向きな材料になるとおもわれるので調停になるのであれば、生活するのに問題ないということを強く主張するべきであろうかと思います。

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