夫婦のお悩み解決コラム

離婚と職場のハラスメント

離婚と職場でのハラスメント セクハラ(セクシャルハラスメント)とは、性的な言動に対する対応により女性労働者が労働条件上不利益を受ける「対価型」と性的な言動により女性労働者の就業環境が害される「環境型」の両方をいいます。 環境型のセクハラの例としては、嫌がらせとして性的な噂を流す行為が挙げられます。...

労災保険給付の受給権者

労災保険給付の受給権者 労働者が業務災害によって死亡した場合、労災保険給付として遺族補償給付と、葬祭料が支給されます。 負傷や発病から死亡まで相当期間が存する場合には、その間の療養補償給付や、休業補償給付も遺族補償給付と葬祭料に加えて支給されます。...

死亡退職金の受給権者

死亡退職金の受給権者 通常、会社の退職金規定には、退職金の受給権者の範囲や順位が定められていることがほとんどです。 受給権者は、退職金規定の定めで決まりますから、当該規定に法律上の配偶者が退職金の受給者である旨が定められていれば、配偶者が退職金の受給権者となることができます。...

社宅の入居資格

社宅の入居資格 あなたが会社の従業員であった場合に、社宅の入居資格があるがどうかは、会社が定めている就業規則・社宅利用規定等にどのように規定されているかによって定まります。 国は事業主(会社のことです)に対して、住宅資金の貸し付けその他これに準ずる福利厚生の措置であって厚生労働省令で定めるものについて、労働者が女性であることを理由として男性と差別的取り扱いをしてはならないとのルールを決めています。...

退職金の受け取り

退職金の受け取り 日常の家事に関する法律行為について、夫婦は互いに他方を代理する権限を有しています。 しかし、退職金は、労働基準法上の賃金とされており、賃金の直接払いの原則等は退職金の支払いにおいても適用されますので、労働者本人しか退職金を受け取ることができません。...

離婚後でも受けられる手当について

離婚後に受けられる手当を利用しよう 離婚は多大なダメージを精神的にも金銭的にも与えることになります。 ここでは離婚後に受けることができる手当について解説していきますので、利用できる手当を最大限に利用して離婚後の生活の再建に役立てていただければと思います。...

住民票について

住民票について 住民票とはどのようなもの? 住民票とは、住民の居住関係を公証(証明するという意味です)する公簿であり、住民票の写しにより市区町村の住民の居住関係が証明されます。...

母の氏を称する入籍

母の氏(苗字)を称する入籍 子供の氏(苗字)は、子供の出生時に決まり、父母が婚姻中に共同で称していた氏(苗字)とされます。 夫の氏(苗字)を使用していた婚姻のケースで数年後に父母が離婚した場合には、母が復氏(元の苗字に戻ることです)した場合はもとより、母が婚氏続称を選択した場合でも、それによっては当然には子供の氏(苗字)に変動をあたえるものではありませんので、離婚した母と子供では氏(苗字)も戸籍も異なってしまうことになります。...

離婚届の不受理申立制度

離婚届の不受理申出制度 協議離婚においては、当事者間(離婚する夫と妻のことであり、両者の親は含まれないことに注意してください)の合意が離婚が成立するための要件になりますが、離婚届の受理に際しての市区町村長の審査は、いわゆる形式的審査主義であるため当事者の離婚意思の有無を調査していません。 ※形式的審査主義とは?...

離婚後に忘れてはいけない手続き

離婚後に必要になる手続きを理解しよう 離婚は離婚届を出せば終わりというわけではありません。 離婚届以外にも、あなたが行わなければいけない手続きは存在していますので、今回は離婚後に必要な手続きについて解説していきます。...