最新夫婦問題事情

親なのに子どもに会えない

親であるのに子どもに会えない!! 子どもに会えない親が増えているようです。 ここで言う子どもに会えない親というのは、結婚している中で、ある日突然に配偶者(夫または妻)が家を出てしまって子どもとの面会を行うことができずに苦しんでいる親のことを言います。...

第三者の卵子を利用して出産

新たな不妊治療の手法として定着するか? 神戸市にあるNPO法人が第三者の女性が提供した卵子(卵子提供にはお金は絡んでおらずボランティアということです)を使用して、病気などの事情で自分の卵子がない女性が子どもを産んだことを公表しました。 手法はこれまでと異なって新しいということはなく、単純に他の女性から提供された卵子を夫の精子と体外受精を行って妻の子宮に戻して妊娠出産したという形になります。...

意外と浸透してない男性不妊

男性不妊を知っていますか? 男性不妊というのは、不妊の原因が男性側にあることを言います。 不妊と聞くと一般的な考えとしてついつい女性特有の問題だろうと思われがちですが、実は男性側に問題のある不妊のケースも意外とあるわけなんですね。...

妻のDVに苦しむ夫が増えている

夫が妻からドメスティックバイオレンス(DV)を受けるケースが増加 ドメスティックバイオレンス(以下DV)と聞くと、多くの方は妻が夫から受けて苦しんでいると思われるのではないでしょうか。 実際にDVが問題になった当初は夫から暴力を受けて助けを求める妻のケースが大半であったようです。...

有責主義から破綻主義への流れ

有責配偶者からの離婚請求 離婚のときによく使われる言葉である有責配偶者というのは、例えば家庭があるにもかかわらず、独身の女性と不倫(浮気)をして子供を作ってしまい、それが原因となって夫婦関係を破綻させた夫というように、結婚生活が壊れる原因を作ってしまった責任のある配偶者のことを言います。 以前は裁判所は有責配偶者からの離婚請求を認めていませんでした。...

過剰なくらいに防衛を!!

離婚裁判の場合には過剰なくらいに防衛を!! 日本のほとんどの離婚のケースはお互いの話し合いで決着する協議離婚であり90%以上なのですが、残りは最初は調停へと進み、そこでも話し合いがまとまらない場合には裁判で離婚を認めるかどうかを判断するということになります。 ちなみに日本では離婚の裁判を起こしたい場合でも、いきなり裁判ということはできません。...

女性の卵子凍結を承認

女性の卵子凍結を承認 千葉県浦安市が少子化対策として、順天堂大学浦安病院と共同して進めている卵子の凍結保存研究で、病院の倫理委員会で女性4人の卵子を凍結することを承認したことがメディアの報道から分かりました。 健康な女性が将来の妊娠に備えて行う卵子凍結についての是非は、妊娠率や健康へのリスクがあるなどの様々な点から、医学の世界でも見解がわかれているようです。...

ソロ離婚式が行われているよう

ソロ離婚式が行われているよう ここ最近も相変わらず、離婚の数は多いようです。 5年ごとに発表される、婚姻数と離婚数の数を見てみると、婚姻数の約3分の1のカップルが離婚している計算になっているようで、この割合は前回の発表からほとんど変化がありませんでした。...

産後うつに注意!!

産後うつに注意!! 日本産科婦人科学会と日本産婦人科医会は出産した女性の1割にみられるとされる、いわゆる産後うつの対策を産婦人科診療ガイドラインに盛り込む方針を決めたようです。 産後うつは出産したお母さんが一番つらいのはたしかなのですが、産後うつによって、夫婦の関係がこれまでは仲良くて問題が全くなかったものが、出産後の産後うつをキッカケとして、ぎすぎすした関係になってしまったというようなケースもありますので、産後うつはお母さんだけの問題としてとらえるのではなく、夫婦関係の大きな問題として夫婦が一緒になってとらえてほしいと思っています。...

年金分割が熟年離婚に拍車をかけた!

年金制度改革と熟年離婚 日本では驚くことに、明治33年(西暦1899年)から毎年のように結婚件数や離婚件数の統計を取っています。 あなたも厚生労働省が婚姻数と離婚数のデータを発表しているニュースを何度も聞いたことがあるのではないでしょうか?...