離婚について

非嫡出子と親権

非嫡出子と親権 非嫡出子と母親との親子関係は分娩により当然に発生すると考えられていますので、母親は当然に非嫡出子の親権者となります。 非嫡出子を認知した父親は、父母の協議で父親を親権者と定めたときに限り親権者となることができます。...

親権者の定め方について

親権者の定め方 離婚届けは夫婦で離婚することに同意が済んでいたとしても、親権者が定められていなければ受理されることはありません。 当事者の話し合いで解決できない場合には、同時者の一方から、家庭裁判所に離婚を求める夫婦関係調整調停の申し立てをして、協議の中で話し合いにより子供の親権者を定めることができます。...

親権について

親権について 父親と母親が協議上の離婚をするときは、その離婚協議の中でその一方(父親か母親のどちらかという意味になります。)を親権者と定めなければなりません。 ですから、離婚届けを提出する時に注意しなければいけないのは親権者が定めれれていなければ受理されないということです。...

不倫相手に慰謝料請求可能か?

不倫相手に対する慰謝料請求 夫の不倫により夫婦関係が破綻した場合には、夫と夫の不倫相手は、妻に対して連帯して損害を賠償する義務があると法律で定められています。 したがって、妻は夫と夫の不倫相手の両者に対して慰謝料を請求することができます。...

財産分与と慰謝料請求の手続き

財産分与・慰謝料の請求手続き 離婚に伴う財産分与や慰謝料は、離婚と同時に請求するのが一般的だとは思いますが、離婚が成立した後に請求することも可能です。 離婚のときから2年で、離婚に伴う財産分与自体を求めることができなくなりますので、いつでも請求できるから安心だと思うのは注意するようにしてください。...

慰謝料の基準

慰謝料の基準 慰謝料とは、離婚によって精神的苦痛を受けた相手(妻または夫)に対しての金銭的な賠償のことを言います。 慰謝料が認められるのは、相手方に不貞行為、暴力行為、虐待行為などがある場合になります。...

財産分与の基準

財産分与の基準 財産分与の額及び方法は、当事者双方がその協力によって得た財産の額その他一切の事情を考慮して定められます。 財産分与の対象となる財産を特定し、金銭以外の財産については現在の資産価値の評価をしたうえで、財産分与の具体的割合及び財産分与の方法を決めます。...

性格の不一致などの離婚原因

性格不一致・愛情喪失と離婚原因 性格不一致や愛情の喪失が直ちに離婚原因にはなることはありません。 夫婦間の性格不一致や愛情喪失が原因となって、どんなに努力しても夫婦関係が修復不可能にまで破綻していると判断がされ場合に始めて離婚が認められることになります。...

精神病と離婚原因

精神病と離婚原因 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないときは、離婚の請求が認められることになります。 ここでいう精神病とは、統合失調症、そううつ病、偏執病、初老期精神病などの高度の精神病のことだと覚えておいてください。...